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自然治癒力が弱くなる理由?
- 慎龍院
- 2014年7月20日
- 読了時間: 1分
更新日:2020年4月7日
治癒力がないと言うことは、修理 (=壊れた所を繕って直すことを言う)が出来ないということ。
これを人間の体で順番に説明するとどうなるのか?
何かしら症状が出たとします。
➡︎病院、整形外科に行きます
➡︎検査とか色々行なって
➡︎人に寄りますが手術をしたり、薬を与えられたりします
➡︎そして、人は薬を与えられたら飲みます
➡︎飲むということは、本来人間が持っている自然治癒力を無視していることになるので、
だから弱くなります。
しかし、手術もそうですし、薬も病院で言われた必要なものは絶対に飲まないといけないので飲んでください! ですが、頭痛とかの痛み止め、下痢、便秘などの薬は不必要なんですね。
痛すぎたりとか、気になるから飲みますよね?
これらを取り除くために、薬を利用してしまうと、どんどん低下します。
だから、治療とかで治癒力を上昇させた方が肩凝りや腰痛、他の症状の助けにもなってくるのです。
一石二鳥ということになるんですね( ̄▽ ̄)
これに➕αで、栄養を考えたら身体に対しては、お得な事だらけになってきますよね❗️
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